カテゴリ:旅行( 12 )


2012年 06月 04日

重み

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神社の境内に、大きな木の残骸と呼ぶには大きすぎる断片が残っていました。まるで龍の頭のようなそれは、木としての存在であるのかどうかが危ぶまれるほどの何かになろうとしているようで、ただただ時間をかけて育ち、時間をかけて風化し固められていく木々の営みに圧倒されるばかりでした。
時が世界の中に刻みつけるその重みを、暑い6月の陽射しの影に見出すのです。
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by luxnoto | 2012-06-04 01:59 | 旅行
2012年 04月 25日

オースティン3

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湖畔の高級住宅地から、湖畔の高級住宅地を望む。暖かなというよりは暑くなり始めている陽射しの中でボートを繰る人々。緑豊かな自然の中を、実のところ経済の現実が支配しているのです。

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by luxnoto | 2012-04-25 18:05 | 旅行
2012年 04月 17日

オースティン2

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オースティンにはテキサス大学という大きな公立の大学があって、その中には大きな図書館や教会、そして美術館まで備えられています。このような環境で大学生活を送れることを、教養と呼ぶのでしょう。

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by luxnoto | 2012-04-17 19:34 | 旅行
2012年 04月 05日

オースティン1

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久しぶりに訪れたオースティンは、夏前の穏やかな気候の日々で、まだ明けやらぬ薄明かりの中に気だるい予感までは含み込んでいませんでした。静かな寮にともる灯には、夜の終わりを告げる力もないようでした。時間はただただ流れていきます。ぼんやりとした肌寒さの中で、シャッターを切るカメラの音だけが響いていました。
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by luxnoto | 2012-04-05 22:38 | 旅行
2011年 11月 12日

街角

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異国の街角は、異国の陽射しに包まれて、密やかな異国のたたずまいを浮かべています。誰が言い出すでもなく朝が訪れ、行き交う人々が新しい生活の中に広がっていきます。
シドニーに子どもの姿はなく、落ち着いた大人のための街として、新しい朝を迎えているのです。
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by luxnoto | 2011-11-12 00:20 | 旅行
2011年 11月 06日

ハーバーブリッジ

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オーストラリアに行ったのはもう3ヶ月も前のことなのかと思ってしまうほど、その間にも色々なことがありました。もちろん写真も撮りました。D700の後継機種が出るという噂も2回ほど立ち消え、結局D80を使い続けています。
シドニーの観光名所の一つに数えられるハーバーブリッジも、こうして振り返るとまるで強い陰影の中にたたずむ一つのシルエットとして、その詳細を失っていくようです。
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by luxnoto | 2011-11-06 01:50 | 旅行
2011年 09月 11日

公園

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シドニーについてホテルに荷物を預けたら、すぐそばの公園で朝食をとりました。日本から行くと肌寒く感じるものの、湿気の少ない空気はすっきりとした表情で公園を包んでいました。公園の端にあるカフェで身体を慣らしながら写真を1枚。
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by luxnoto | 2011-09-11 19:40 | 旅行
2011年 03月 31日

沖縄の国際通り

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沖縄の夜は国際通りへ。その前に地元の人の間では有名な定食屋さんに行き、そば定食でお腹が一杯になっていたのですが、出張先の人との飲み会のために移動したのです。国際通りはあくまで観光客のためのもので、地元の人は冷やかしに行くくらいだということなのですが、夜8時を過ぎても空いているお店があり、活気がありました。土産物が値引きされて売られており、大阪の街のような錯覚も覚え、不思議な感覚でした。
奥まったところにある公設市場までの道は、地元の商店街のようで、実際には土産物が並び、自分たちが公設市場まで行った時にはもう店先は閉じられ、ラストオーダーの時間を過ぎていました。

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by luxnoto | 2011-03-31 12:49 | 旅行
2011年 03月 29日

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昨日の写真は1つだけ表示させて、後は折り畳んでおくつもりだったのですが、アップした後でやり直したくても編集ができませんでした。
どうやったら後から変更できるのか、exciteの壁にぶつかってしまいました(追記:壁は越えられました)。

今日の写真は首里城の壁ですが。
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by luxnoto | 2011-03-29 00:29 | 旅行
2011年 03月 27日

首里城の中

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首里城は本当は「朱」里城なのではないかと思うほど、赤く色づいた城でした。写真で想像していたよりも正殿と御庭は小さく、D80につけた50mmのPlanarではなかなか全体像は捉えられませんでした。でも、その周りに塀が張り巡らされ、たくさんの門が置かれ、1個の要塞として城である意味を強く示していました。

正殿の中には玉座があり、執務室があり、その他いろいろな空間がありました。どれも小さなものでした。玉座の前には係の人がいて、古い時代の城の有り様を思い浮かばせます。
主のない御差床は何を思うのでしょう。

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by luxnoto | 2011-03-27 20:41 | 旅行